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J-GLOBAL ID：201202262024488162   整理番号：12A1306520

セキュリティ設備の最近の動向[前編]

著者 (1件)： 井阪和洋 (オプテックス)
資料名： 設備と管理
巻： 46  号： 10  ページ： 59-62  発行年： 2012年10月01日 
JST資料番号： S0485A  ISSN： 0386-5460  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 質・量ともにセキュリティのニーズが高まっている。本書では,そうした流れを踏まえて,セキュリティ設備でもっとも普及している赤外線センサの動向と,レーザースキャニングや光ファイバーによる振動検知などの最新技術の動きを前・後編の2回に分けて紹介した。近年の屋外警戒用セキュリティニーズ,もっとも普及している赤外線センサ,AX-DHシリーズの特長,を述べた。AX-DHシリーズの特長としては,・デジタルパケット通信,簡単光軸調整(1)デュアルレベルインジケータ,簡単光軸調整(2)ピークファインダー機能,自動感度調整機能,干渉対策,アドレス認識機能,を解説した。

シソーラス用語： *防犯設備 ,  セキュリティ ,  *赤外検出器 ,  *監視装置 ,  通信方式 ,  中心 ,  調整 ,  感度 ,  レーザスキャナ ,  光ファイバセンサ ,  技術展望
準シソーラス用語： パケット通信 ,  光軸

分類 (1件)： 電気・防災・防犯・昇降機設備,その他の建築設備  (RB06030R)

タイトルに関連する用語 (2件)： セキュリティ設備 ,  動向