文献

J-GLOBAL ID：201202262976029323   整理番号：12A1570294

2カ所の癌性狭窄に対して内視鏡的ステント留置術が有用であった高齢者消化管重複癌の1例

著者 (7件)： 徳光誠司 (綱島会 厚生病院 内科) ,  野崎晃 (綱島会 厚生病院 内科) ,  金澤威夫 (綱島会 厚生病院 内科) ,  向原恭子 (綱島会 厚生病院 内科) ,  松原正秀 (綱島会 厚生病院 内科) ,  松下健次 (綱島会 厚生病院 内科) ,  綱島武彦 (綱島会 厚生病院 内科)
資料名： 消化器の臨床  (Clinics in Gastroenterology)
巻： 15  号： 5  ページ： 569-572  発行年： 2012年10月10日 
JST資料番号： L4894A  ISSN： 1344-3070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は90歳男性。進行胃癌と進行大腸癌の重複癌と診断されたが...

シソーラス用語： *胃腫瘍 ,...
準シソーラス用語： *QOL ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A1570294&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4894A") }}

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 癌 ,  狭窄 ,  内視鏡 ,  ステント留置術 ,  高齢者 ,  消化管 ,  重複癌