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J-GLOBAL ID：201202263587928700   整理番号：12A1761232

ICH Q-IWG Points to Considerについて(第6回)ICH Q-IWGのPoints to Considerの解説~クオリティ・バイ・デザイン(QbD)におけるモデルの役割~

著者 (4件)： 田村繁樹 (東和薬品) ,  石川英司 (大日本住友製薬) ,  寶田哲仁 (持田製薬) ,  大河内一宏 (武田薬品工業)
資料名： Pharm Tech Japan  (Pharm Tech Japan)
巻： 28  号： 14  ページ： 2935-2941  発行年： 2012年12月01日 
JST資料番号： X0346A  ISSN： 0910-4739  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ICH Q8(製剤開発),Q9(品質リスクマネジメント),Q...

シソーラス用語： *指針 ,...
準シソーラス用語： *ICH Q-IWG ,...

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分類 (3件)： 薬学一般  (GU01010G) ,  研究開発  (GU01040N) ,  製剤一般  (GY02010Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： ICH ,  クオリティ・バイ・デザイン ,  モデル ,  役割