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J-GLOBAL ID：201202264069126825   整理番号：12A1657170

位相雑音注入によりOFDMを最適化する

Optimize OFDM Via Phase-Noise Injection

著者 (1件)： ZARLINGO Ben (Agilent Technol., Inc., CA)
資料名： Microwaves & RF  (Microwaves & RF)
巻： 51  号： 10  ページ： 68,70,72,74,76  発行年： 2012年10月 
JST資料番号： C0037B  ISSN： 0745-2993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 直交周波数分割多重(OFDM)は多くのRF/マイクロ波通信システムでよく用いられる伝送スキームである。信号発生器(SG)はOFDM設計において多くの役割があり,設計過程を最適化するのを速めることができる。SGを用いて位相雑音電力を注入し,そのレベルを制御することにより,異なる品質の無線信号の影響に対して無線設計を学習することが可能である。その効果について検討した例を示した。

シソーラス用語： 信号発生器 ,  *位相雑音 ,  *OFDM ,  *最適化 ,  マイクロ波通信 ,  システム ,  システム設計 ,  注入
準シソーラス用語： 高調波注入 ,  無線システム

分類 (2件)： マイクロ波・ミリ波通信  (ND08020W) ,  変復調方式  (ND07020P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 位相雑音 ,  注入 ,  OFDM ,  最適化