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J-GLOBAL ID：201202264170782172   整理番号：12A1558550

太古の木製ねじから使用拡大一途のボールねじまで(1)-アメリカの1940年製ねじ研削盤との出会い-

著者 (1件)： 大塚二郎
資料名： 機械の研究  (Science of Machine)
巻： 64  号： 11  ページ： 949-957  発行年： 2012年11月01日 
JST資料番号： F0147A  ISSN： 0368-5713  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ねじについて,標記連載講座を開始した。連載の第1回では,次の項目に従って述べた。1)ねじ教育について(ねじのゆるみ,静岡理工科大学の「ものから入る教育」),2)筆者とねじの関わり(大学3年生まで,卒業研究,戦前のねじ研削盤との出会い,第二次世界大戦とアメリカの工作機械,筆者の太平洋戦争体験),3)日本ボールねじ現状。

シソーラス用語： *ねじ ,  *ボールねじ ,  学校教育 ,  ゆるみ

分類 (1件)： ファスナ類,締付,し緩,継手  (QB01090V)

タイトルに関連する用語 (5件)： ねじ ,  拡大 ,  ボールねじ ,  アメリカ ,  ねじ研削