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J-GLOBAL ID：201202264299560249   整理番号：12A1598316

無頓着なプログラミング:検出可能なエラーの無視は広範に及ぶ危険である

Heedless programming: ignoring detectable error is a widespread hazard

著者 (1件)： THIMBLEBY Harold (Swansea Univ., Swansea, GBR)
資料名： Software: Practice & Experience  (Software: Practice & Experience)
巻： 42  号： 11  ページ： 1393-1407  発行年： 2012年11月 
JST資料番号： E0674A  ISSN： 0038-0644  CODEN： SPEXBL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェアは正確かつロバストである必要がある。ここでは,ロバストではないことや信頼できないソフトウェア開発環境による失敗を”無頓着(性)”と呼ぶことにした上で,プログラミングやプログラミング言語,およびプログラミング環境における”無頓着(性)”を論じた。また,”無頓着(性)”の要因を指摘し,”無頓着(性)”に起因する問題を解決するための方策を論じた。

シソーラス用語： *計算機プログラミング ,  *プログラミング言語 ,  プログラミング環境 ,  誤り ,  ヒューマンエラー ,  スプレッドシート ,  FORTRAN ,  Java ,  簡易言語 ,  プログラムパッケージ ,  信頼性 ,  ロバスト性
準シソーラス用語： プログラミング ,  Excel ,  Javaスクリプト ,  Mathematica ,  ソフトウェア信頼性

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (2件)： プログラミング ,  エラー