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J-GLOBAL ID：201202264538225155   整理番号：12A0889252

ロボットとの会話を利用した認知症評価システムの実現に向けた検討-日常会話からの認知症進行度評価の可能性-

著者 (7件)： 井筒悠太 (三重大 大学院工学研究科) ,  住吉涼 (三重大 工) ,  川中普晴 (三重大 大学院工学研究科) ,  山本皓二 (鈴鹿医療科大 医用工) ,  鈴木清詞 (社会福祉法人太陽の里) ,  高瀬治彦 (三重大 大学院工学研究科) ,  鶴岡信治 (三重大 大学院地域イノベーション学研究科)
資料名： 医療情報学  (Japan Journal of Medical Informatics)
巻： 32  号： 2  ページ： 83-93  発行年： 2012年06月04日 
JST資料番号： Y0510A  ISSN： 0289-8055  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 既存の評価スケールを調査し,日常会話から認知症進行度を推定す...

シソーラス用語： 評価基準 ,...
準シソーラス用語： HDS-R ,...

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分類 (1件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H)

タイトルに関連する用語 (8件)： ロボット ,  会話 ,  認知症 ,  評価システム ,  日常会話 ,  進行度 ,  評価 ,  可能性