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J-GLOBAL ID：201202265912665101   整理番号：12A1219178

超高密度WDMおよびコヒーレント技術を用いたテラビット光アクセスネットワーク

Terabit Optical Access Networks using Ultra-Dense WDM and Coherent Technology

著者 (7件)： ZHU Ming (Georgia Inst. Technol., GA, USA) ,  LIU Jihong (Georgia Inst. Technol., GA, USA) ,  LIU Jihong (Xi’an Univ. Posts and Telecommunications, Xi’an, CHN) ,  HSUEH Yu-Ting (Georgia Inst. Technol., GA, USA) ,  CHANG Gee-Kung (Georgia Inst. Technol., GA, USA) ,  GU Gordon (AOC Technol. (Wuhan) Co. Ltd, Wuhan, CHN) ,  ZHU Fujin (AOC Technol. (Wuhan) Co. Ltd, Wuhan, CHN)
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 8331  ページ： 83310G.1-83310G.6  発行年： 2012年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 超高密度WDM-PON技術に基づき,テラビットアクセスネットワークの実現のためのコヒーレント受信機利用光アクセス方式で,高速データレートと狭いチャネル間隔を持つ方式を実証した。3種類のネットワークアーキテクチャを評価し,高いスペクトル効率と低い電力損失を同時に実現できる,電力合成・分割器とAWGを利用した最適システム構成を選定した。この方式による実験の結果,DFBレーザを利用し,6.5GHzのチャネル間隔を持つ35kmのSMF-28での伝送で,2.5GB/sのQPSKデータが伝送できた。

シソーラス用語： 光通信 ,  *WDM【信号】 ,  コヒーレント通信 ,  位相制御 ,  *単位 ,  *通信網 ,  FTTH【通信】 ,  間隔 ,  ネットワークアーキテクチャ ,  周波数利用効率 ,  電気損失 ,  合成 ,  回折格子 ,  分布帰還形レーザ
準シソーラス用語： AWG【導波路】 ,  DFBレーザ ,  *DWDM【信号】 ,  WDM-PON ,  コヒーレント光通信 ,  スペクトル効率 ,  チャネル間隔 ,  *テラビット ,  *光アクセスネットワーク ,  電力合成 ,  電力損失

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 高密度WDM ,  コヒーレント ,  テラビット ,  光アクセスネットワーク