文献

J-GLOBAL ID：201202265912693040   整理番号：12A0343810

術後補助化学療法-臨床現場ではどう行われているのか 2.がん種毎にみた術後補助化学療法の施行規準と使用レジメン-7)大腸がん 2)注射薬による具体的なレジメンと,施行の実際

著者 (2件)： 松本繁巳 (京大 大学院医学研究科 臨床腫瘍薬理学) ,  金井雅史 (京大 大学院医学研究科 臨床腫瘍薬理学)
資料名： 臨床腫瘍プラクティス  (臨床腫ようプラクティス)
巻： 8  号： 1  ページ： 62-68  発行年： 2012年02月10日 
JST資料番号： L5913A  ISSN： 1880-3083  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： StageIII結腸癌に対する術後補助化学療法としてFOLF...

シソーラス用語： *大腸腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 5年無病生存率 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A0343810&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5913A") }}

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (3件)： フルオロウラシル ,  ホリナートカルシウム ,  カペシタビン

タイトルに関連する用語 (7件)： 術後補助化学療法 ,  臨床 ,  現場 ,  がん ,  レジメン ,  大腸がん ,  注射薬