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J-GLOBAL ID：201202266091605780   整理番号：12A1764284

NTTデータ基盤システム事業本部の事業戦略 セキュリティビジネス 新技術の開発と連携により既存技術では困難な「スマートワークスタイル」の実現を目指す

資料名： ビジネスコミュニケーション  (Business Communication)
巻： 49  号： 12  ページ： 54-55  発行年： 2012年12月01日 
JST資料番号： S0338A  ISSN： 0385-695X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： NTTデータでは,スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスの法人分野での新たな活用方法として,「スマートワークスタイル(いつでも,どこでも,どのデバイスでも,最適なセキュリティを保って情報にアクセスでき,様々な業態に対応できるワークスタイル)」を提案している。本稿では,スマートワークスタイルの活用例として,1)BYOD(Bring Your Own Device),2)デバイスの共同利用,3)オフライン利用,について述べた。さらに,「動的ポリシー制御」,「セキュアストレージ」,「マルチAP SSO」といった新技術の開発との連携により既存技術では困難な「スマートワークスタイル」の実現を目指すことを述べた。

シソーラス用語： *携帯端末 ,  携帯電話 ,  タブレット ,  *情報セキュリティ ,  共同利用 ,  データ保護 ,  プライバシー ,  データ蓄積 ,  *アクセス制御 ,  *スマートフォン
準シソーラス用語： セキュアストレージ ,  *ポリシー制御 ,  *ユーザ認証 ,  *ワークスタイル ,  情報アクセス

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  データ保護  (JD01020V)

タイトルに関連する用語 (9件)： NTT ,  基盤 ,  事業 ,  戦略 ,  セキュリティ ,  ビジネス ,  開発 ,  連携 ,  ワークスタイル