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J-GLOBAL ID：201202266367489003   整理番号：12A1309497

沿岸立地構造物の海塩粒子腐食対策評価(2)海塩粒子飛来量評価

著者 (7件)： 滝下貴行 (福井工大) ,  清水恒輝 (福井工大) ,  中安文男 (福井工大) ,  来場克美 (福井工大) ,  梅原敏宏 (原子力エンジニアリング) ,  野村満幸 (原子力エンジニアリング) ,  山本裕之 (原子力エンジニアリング)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2012  ページ： ROMBUNNO.N44  発行年： 2012年09月03日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 沿岸部に立地する構造物には,海塩粒子が海から飛来する。これは構造物における経年劣化の原因の一つである。経年劣化を抑え,構造物の安全を確保することが重要である。海塩粒子の飛来量を測定し,構造物腐食及びフィルターの性能評価のためJIS法で定められたドライガーゼ法に代わる方法を検討した。(著者抄録)

シソーラス用語： 海塩核 ,  防食 ,  JIS【規格】 ,  フィルタ ,  老朽化 ,  沿岸 ,  環境 ,  貯蔵 ,  *使用済燃料要素
準シソーラス用語： *海塩粒子 ,  *腐食対策 ,  *経年劣化 ,  沿岸環境 ,  *中間貯蔵 ,  使用済燃料

分類 (1件)： 核燃料のその他の事項  (MD08060N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 沿岸 ,  立地 ,  構造物 ,  海塩粒子 ,  腐食対策 ,  評価 ,  飛来