文献
J-GLOBAL ID:201202266863182236   整理番号:12A1157480

老年精神医学と神経心理学 7 失行

著者 (1件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 857-862  発行年: 2012年07月20日 
JST資料番号: L1147A  ISSN: 0915-6305  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本稿では,まず失行の定義にふれ,その後,分類とそれぞれの症状...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A1157480&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1147A") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
神経系の疾患  ,  精神障害 
引用文献 (21件):
  • 1)遠藤邦彦:口・顔面失行(BFA)の症状と責任病巣;行動理論からみた失行症の出現メカニズム. 失語症研究,14:1-10(1994).
  • 2)遠藤正臣:フーゴー・リープマン著「失行(運動性失象徴)の病像一半側失行の1例を基礎として」の歴史的背景と失行論のその後の発展.(秋元波留夫,大橋博司,杉下守弘,鳥居方策ほか編)神経心理学の源流;失行編・失認編,創造出版,東京(2002).
  • 3) Fukutake T:Apraxia of tool use ; An autopsy case biparietal infarction.EurNeurol, 49:45-52(2003).
  • 4)濱中淑彦:失行の概念・検査法・分類・症状.(島薗安雄,保崎秀夫編集主幹,大橋博司編集企画)精神科MOOK 1;失語・失行・失認,金原 出版,東京(1982).
  • 5) Heilman KM, Maher LM, Greenwald ML, RothiLJ:Conceptual apraxia from lateralized lesions.Neu-rology,49:457-464(1997).
もっと見る
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る