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J-GLOBAL ID：201202267305140752   整理番号：12A1657341

流通BMSの現状と普及拡大に向けた新たな動き 百貨店における事例 小田急百貨店での流通BMSの取組みについて

著者 (1件)： 海上幸宏 (小田急百貨店)
資料名： 流通とシステム
号： 152  ページ： 16-21  発行年： 2012年11月08日 
JST資料番号： S0948A  ISSN： 0286-7362  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 小田急百貨店における流通BMSをめぐる取り組みについて,その背景や経緯,現在の運用状況,今後の展望などを紹介した。流通BMSの導入から3年半以上経過した現在,取り組みの拡大とともに業務の効率化などを実現し,期待していたとおりの効果が得られていると述べた。さらに,今後はアパレル系商材だけでなく食料品での利用も視野に入れながら,一層の運用拡大を目指す考えであることなどを述べた。

シソーラス用語： *EDI【情報交換】 ,  物的流通 ,  販売管理 ,  情報管理 ,  事務管理 ,  取引 ,  *デパート ,  小売業

分類 (2件)： 物的流通  (KA08000O) ,  マーケティング  (KA06020W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 流通 ,  BMS ,  現状 ,  普及 ,  拡大 ,  動き ,  百貨店