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J-GLOBAL ID:201202267824018140   整理番号:12A1383243

2次元CIP-BS法における各種個別技術の開発-連続的な不均質媒質中の伝搬-

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資料名:
巻: 2012  号: エレクトロニクスソサイエティ1  ページ:発行年: 2012年08月28日 
JST資料番号: G0508A  ISSN: 1349-1369  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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Constrained Interpolation Profile-Basis Set(CIP-BS)法は,有限のサポートを持つ区分的多項式を基底関数として,任意次数の空間微係数までを用いる数値電磁界解析手法である。これまで,均質媒質内の伝搬や完全導体があるときの境界条件,PMLなどの吸収境界条件などが開発され,良い精度で電磁界計算が可能なことが示されてきた。しかしながら,今後アンテナ解析などの実際的な問題に適用するには,数値電磁界解析にともなう各種個別技術を開発する必要がある。本研究では,その個別技術として,連続的に変化する不均質媒質の実装法について定式化を行った。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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電磁気学一般 

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