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J-GLOBAL ID：201202267846066415   整理番号：12A0496481

原子炉施設用放射性核種生成量評価のための基盤データベースの整備(3)使用鋼材の製造履歴を考慮した材料に含まれる微量成分の検討

著者 (4件)： 山本正弘 (原子力機構) ,  佐藤智徳 (原子力機構) ,  本岡隆文 (原子力機構) ,  田中健一 (日本原子力発電)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2012  ページ： ROMBUNNO.E20  発行年： 2012年03月02日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 原子炉施設用放射性核種生成量評価のための基盤データベースの整備を進めている。この際に材料に不純物として微量に含まれる元素にも親核種として考慮すべきものが多くある。そこで,使用鋼材の製造履歴を考慮した材料に含まれる微量成分の検討を行った。(著者抄録)

シソーラス用語： 原子力施設 ,  *放射性同位体 ,  *データベース ,  *鋼材 ,  微量成分 ,  経歴 ,  製造 ,  廃止措置 ,  不純物 ,  材料

分類 (1件)： 原子炉工学におけるその他の基礎的事項  (MD02050M)

タイトルに関連する用語 (10件)： 原子炉施設 ,  放射性核種 ,  生成量 ,  評価 ,  基盤 ,  データベース ,  整備 ,  鋼材 ,  履歴 ,  微量成分