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J-GLOBAL ID：201202268900366450   整理番号：12A1104173

レーザ加工の進化:自動車産業を中心に 過去~現在~将来 その3

著者 (1件)： 三瓶和久 (前田工業)
資料名： 電気加工学会誌  (Journal of the Japan Society of Electrical Machining Engineers)
巻： 46  号： 112  ページ： 53-61  発行年： 2012年07月31日 
JST資料番号： F0520B  ISSN： 0387-754X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： レーザ発振器と加工プロセスの進化はま目覚ましいものがあり,量産ラインへの適用,展開も拡大しつつある。その進化の流れを自動車へのレーザ加工の適用を中心として紹介した。新世代の発振器といわれている半導体レーザとファイバーレーザについて適用例を含めて解説した。

シソーラス用語： *レーザ加工 ,  *自動車工業 ,  大量生産 ,  生産ライン ,  半導体レーザ ,  ファイバレーザ ,  発振器
準シソーラス用語： 動向

分類 (2件)： 自動車製造  (QG08000M) ,  レーザの応用  (BD04100V)

タイトルに関連する用語 (5件)： レーザ加工 ,  進化 ,  自動車産業 ,  現在 ,  将来