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J-GLOBAL ID：201202269234421618   整理番号：12A1185374

新エネルギー政策と鶏卵肉産業 1)脱原発,再生可能エネルギーへの大転換が進む電力供給のパラダイムシフトで需要者から供給者へ

資料名： 鶏卵肉情報  (Poultry Magazine Keiranniku Joho)
巻： 42  号： 15  ページ： 46-52  発行年： 2012年08月10日 
JST資料番号： L3548A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 東日本大震災とその直後の原発事故をきっかけとしたエネルギー基本計画の見直しについて概説し,鶏卵肉産業における再生可能エネルギー分野への参入の動きを説明した。再生可能エネルギーの固定価格買取制度について説明し,鶏卵肉産業においてブロイラー鶏ふん等を原料とした焼却発電の取り組みを模索する動きがあることを述べた。現在の主な再生可能エネルギーとして,太陽光発電,風力発電,地熱発電の現状を説明した。

シソーラス用語： *エネルギー政策 ,  *畜産業 ,  *再生エネルギー ,  原子力発電 ,  変化 ,  電力供給 ,  鶏糞 ,  内燃機関発電 ,  太陽光発電 ,  風力発電 ,  地熱発電
準シソーラス用語： バイオマス発電 ,  パラダイムシフト ,  *再生可能エネルギー ,  脱原発 ,  *養鶏産業

分類 (2件)： 鶏  (FD03020F) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (10件)： エネルギー政策 ,  鶏卵 ,  肉 ,  産業 ,  脱原発 ,  再生可能エネルギー ,  転換 ,  電力供給 ,  パラダイムシフト ,  需要