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J-GLOBAL ID：201202270625755373   整理番号：12A0340368

キャピラリー電気泳動

Capillary Electrophoresis

著者 (3件)： GEIGER Matthew (Univ. Minnesota, Minnesota, USA) ,  HOGERTON Amy L. (Univ. Minnesota, Minnesota, USA) ,  BOWSER Michael T. (Univ. Minnesota, Minnesota, USA)
資料名： Analytical Chemistry  (Analytical Chemistry)
巻： 84  号： 2  ページ： 577-596  発行年： 2012年01月17日 
JST資料番号： A0395A  ISSN： 0003-2700  CODEN： ANCHAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2010年1月から2011年11月まで報告されたキャピラリー電気泳動に関する研究成果を総説した。科学ウェブから検索した4,000以上の論文から注目される218の報告を対象に,技法(基礎及び分離モード,試料採取及び予備濃縮,緩衝添加剤,キャピラリー被覆及び表面修飾,検出,多次元分離)並びに応用(核酸,蛋白質及びペプチド,炭水化物,代謝産物,調合薬,バイオアフィニティ,細胞及びオルガネラ,環境,材料)に区分して概観した。微細加工装置における電気泳動に関する文献は除外した。

シソーラス用語： *キャピラリー電気泳動 ,  文献展望 ,  単体分離 ,  試料採取 ,  予備濃縮 ,  緩衝液 ,  添加剤 ,  毛管カラム ,  表面改質 ,  検出法 ,  高次元 ,  親和性 ,  核酸 ,  タンパク質 ,  ペプチド ,  炭水化物 ,  代謝産物 ,  薬物 ,  オルガネラ ,  生体試料 ,  環境試料
準シソーラス用語： キャピラリーカラム ,  多次元

分類 (1件)： 電気泳動分析  (CC04017K)

タイトルに関連する用語 (1件)： キャピラリー電気泳動