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J-GLOBAL ID：201202271376032664   整理番号：12A0822664

海洋再生可能エネルギーの現状とこれから II オフショア支援船事業について-“K”Line Offshore社の取り組み-

著者 (2件)： 山崎伸也 (川崎汽船) ,  村山拓二 (川崎汽船)
資料名： Kanrin  (Kanrin)
号： 42  ページ： 16-19  発行年： 2012年05月10日 
JST資料番号： G0174B  ISSN： 1880-3725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記社は現在,Anchor Handling Tug Supply vessel(AHTS)2隻,Platform Supply Vessel(PSV)5隻,合計7隻でビジネス展開を行っている。これらオフショア支援船の概要と運航について紹介した。AHTSは,95(全長)×24(型幅)×9.8(型深さ)×7.8m(最大夏季喫水),牽引力390トン,速力最大18.5ノット,居住区定員70名,全体の軸出力25000kW。PSVは,4隻が010~2011年に竣工し,1隻は2004年竣工し,2008年より傭船している。94.9(全長)×20(型幅)×8(型深さ)×6.5m(最大夏季喫水),居住区定員25名,載貨重量5100トン,速力最大16ノット,主発電機出力2200kW欠ける基。

シソーラス用語： *再生エネルギー ,  *海洋エネルギー ,  *支援船 ,  設備 ,  *ダイナミックポジショニング ,  *電気推進 ,  アンカ
準シソーラス用語： FPSO ,  *再生可能エネルギー

分類 (1件)： その他の特殊船  (QJ05023V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 海洋 ,  再生可能エネルギー ,  現状 ,  支援船 ,  事業 ,  LINE