文献

J-GLOBAL ID：201202271577196940   整理番号：12A0743322

種々の収穫日のサトウキビ遺伝子型の芽出し能

Ratooning ability of sugarcane genotypes at different harvesting dates

著者 (4件)： BASHIR Shahid ,  FIAZ Naeem (Ayub Agriculture Res. Inst., Faisalabad, PAK) ,  GHAFFAR Abdul (Ayub Agriculture Res. Inst., Faisalabad, PAK) ,  KHALID Farhan (Univ. Agriculture, Faisalabad, PAK)
資料名： International Sugar Journal  (International Sugar Journal)
巻： 114  号： 1360  ページ： 273-276  発行年： 2012年04月 
JST資料番号： C0205A  ISSN： 0020-8841  CODEN： ISUJA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： パキスタンのサトウキビ栽培は,切り株からの芽出しによる栽培が一般的である。2007~2009年,圃場試験でサトウキビ6品種の芽出し能力を検討した。刈り取りは11月,12月,1月,2月および3月に行った。芽出し能力は,2月1日に刈り取ったサトウキビが最も高く,サトウキビ収量も高かった。サトウキビ品種のうち,3品種は他の3品種よりも高収量であった。

シソーラス用語： *サトウキビ ,  *遺伝子型 ,  品種差 ,  比率 ,  *出芽 ,  作物収量 ,  時期
準シソーラス用語： 収穫時期 ,  出芽率

分類 (2件)： 糖料作物  (FC03072N) ,  発生,成長,分化  (EH02030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 収穫 ,  サトウキビ ,  遺伝子型 ,  芽出し ,  能