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J-GLOBAL ID:201202271886537086   整理番号:12A0087653

出発物質としてリボヌクレオシドを用いた[6-15N]-クラドリビンの初合成

FIRST SYNTHESIS OF [6-15N]-CLADRIBINE USING RIBONUCLEOSIDE AS A STARTING MATERIAL
著者 (3件):
資料名:
巻: 85  号:ページ: 171-182  発行年: 2012年01月01日 
JST資料番号: S0966A  ISSN: 0385-5414  CODEN: HTCYAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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2種類の[6-15N]-デオキシアデノシン同族体:[6-15N]-2′-デオキシアデノシン(1)と[6-15N]-2-クロロ-2′-デオキシアデノシン([6-15N]-クラドリビン,2)を合成した。それらは3′-ベンゾウリ-5′-トリチル-(またはtert-ブチルジメチルシリル)-置換中間体(6,15)を経る容易に入手可能なリボヌクレオシド,それぞれ,イノシンおよびグアノシンを用いた。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (3件):
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有機化学反応一般  ,  ヌクレオシド,ヌクレオチド  ,  標識化合物 
物質索引 (6件):
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タイトルに関連する用語 (3件):
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