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J-GLOBAL ID:201202271929055404   整理番号:12A1175418

設計資料の可視化 設計に役立つ図表の見方 3 S造 No.22 部材の許容曲げ応力度

著者 (1件):
資料名:
号: 752  ページ: 118-119  発行年: 2012年09月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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国交省告示による許容曲げ応力度設計式は,圧延形鋼等が強軸まわりに曲げを受ける場合の長期許容曲げ応力度であり,2つの式の大きい方の値を用いるとしている。鋼構造設計規準では強軸まわりに曲げを受ける材の圧縮側許容曲げ応力度を示しおり,この前者と後者の許容曲げ応力度は異なっており,後者の値を用いると建築基準法違反となり注意が必要である。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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金属構造 
タイトルに関連する用語 (5件):
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