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J-GLOBAL ID：201202272434283040   整理番号：12A0229313

関門トンネルにおける保守用車の更新

著者 (1件)： 立和名康平 (JR九州)
資料名： 鉄道と電気技術  (Railway & Electrical Engineering)
巻： 23  号： 2  ページ： 38-42  発行年： 2012年01月31日 
JST資料番号： F0245B  ISSN： 0915-9231  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： JR九州では,下関~門司間関門トンネルにおける電気設備の保守管理には軌道モータカーを使用している。軌道モータカーは昭和53年の導入から既に33年が経過し,経年劣化により更新することとしたため,現在使用している軌道モータカーの概要と関門トンネルの特状を考慮した更新要件について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： 鉄道車両 ,  特殊車両 ,  特用車 ,  更新 ,  水底トンネル ,  *電気設備
準シソーラス用語： *海底トンネル ,  *保守用車

分類 (1件)： 客貨車,特殊車両  (QH04000N)

タイトルに関連する用語 (3件)： トンネル ,  保守用車 ,  更新