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J-GLOBAL ID:201202273651753647   整理番号:12A0785786

表面応力容量バイオセンサーアレイの開発のための自己整合プロセス

Self-aligned process for the development of surface stress capacitive biosensor arrays
著者 (7件):
資料名:
巻: 166-167  ページ: 815-818  発行年: 2012年05月20日 
JST資料番号: T0967A  ISSN: 0925-4005  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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表面応力に基づく容量バイオセンサーアレイの新規の製作過程と最初の実験的な結果を示す。柔軟な膜と基質上に固定した電極が容量センサーを構成する。プローブとなる分子は膜表面に固定され,生物的相互作用時の表面応力変動は膜を歪ませ,この柔軟な膜と固定された基質の間の容量を効果的に変化させる。アレイは60のセンサーで構成されており,それゆえ並列した感知に適切である。その過程を特徴づけるのは,感受性の柔軟な膜の自己整合と,完成した装置を組み立てるためのシリコンフュージョンボンディングの使用である。最初の実験的なバイオセンシングの結果はセンサーがベータサラセミアオリゴヌクレオチドのハイブリダイゼーションの検出が可能であることを示している。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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生体計測 

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