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J-GLOBAL ID:201202273688499023   整理番号:12A1673857

見えない現象「風」に挑む耐風設計 I.いまなぜ耐風設計なのか

著者 (1件):
資料名:
号: 755  ページ: 70-72  発行年: 2012年12月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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地震と風とどちらが怖いかと問われると,日本人の大半が地震と答える。地震が予測できず,心理的インパクトが大きいことが原因と思われる。近年,人的被害は激減したものの毎年台風による被害は大きく,数千億円の損害保険金が支払われている。強風被害について軽視されすぎている傾向がある。最近の台風被害の状況,竜巻等の突風被害の例,2000年の建築基準法改正による実質的な風荷重の低減の問題,建築基準整備促進事業の動向を紹介する。
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分類 (1件):
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建築物の耐震,免震,制震,防振 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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