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J-GLOBAL ID：201202273830096233   整理番号：12A0613128

RF直交アンダーサンプリング法によるスペクトラムセンシング技術の検討

著者 (3件)： 奥泉良一 (東京理大) ,  山口陽 (NTT 未来ねっと研) ,  村口正弘 (東京理大)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2012  号： エレクトロニクス1  ページ： 143  発行年： 2012年03月06日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： RF直交アンダーサンプリング法を用いたスペクトラムセンシング技術について検討した。本技術により搬送波周波数,変調方式,シンボルレートについて推定出来ることを確認した。今後,FPGAを用いて,2GHz帯の実信号で確認する予定である。(著者抄録)

シソーラス用語： *無線伝送 ,  *検出 ,  信号標本化 ,  直交変調 ,  QAM【信号】 ,  搬送波 ,  周波数推定 ,  推定 ,  信号推定
準シソーラス用語： *コグニティブ無線 ,  RF直交アンダーサンプリング ,  速度推定 ,  *スペクトラムセンシング

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： RF ,  アンダーサンプリング ,  スペクトラム ,  センシング技術