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J-GLOBAL ID:201202275682413995   整理番号:12A1117685

スパースラーニングを用いた高病原性H5N1インフルエンザウイルス血球凝集素の抗原性関連部位の同定

Identifying Antigenicity-Associated Sites in Highly Pathogenic H5N1 Influenza Virus Hemagglutinin by Using Sparse Learning
著者 (8件):
資料名:
巻: 422  号:ページ: 145-155  発行年: 2012年09月07日 
JST資料番号: D0124B  ISSN: 0022-2836  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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新しいスパースラーニング法を開発し,免疫学的データセット(すなわち,血球凝集阻害及びマイクロ中和アッセイによる)及び血球凝集素蛋白質配列に基づくインフルエンザAウイルスの抗原性関連部位を同定した。21の潜在的抗原性関連部位を同定した。総計17のH5N1変異体を用いて,H5N1抗原性に及ぼす既報の抗体結合部位に位置しない新しい7同定部位を含むこれらの11の予測部位の影響を評価した。実験データにより,これらの試験部位の変異はウイルス抗原性の変化を誘導することを認めた。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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抗原・抗体・補体一般  ,  ウイルスの生化学 

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