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J-GLOBAL ID：201202276255921463   整理番号：12A0814444

プラスチック用色材に対する標準 国際規格の展望

Normen fuer Farbmittel in Kunststoffen UEberblick ueber internationale Normung

資料名： Plast Verarbeiter  (Plast Verarbeiter)
巻： 63  号： 3  ページ： 36,38  発行年： 2012年03月 
JST資料番号： H0063A  ISSN： 0032-1338  CODEN： PLARA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ドイツ規格協会における「プラスチック用色材標準化委員会」の国内,外レベルの活動内容,標準化の意義および企業が標準化活動へ参画するメリットについて報告した。同委員会の現下における新しい二つの活動(顔料の流動挙動の規定,顔料による摩耗の規定)のDINへの標準化について説明した。さらに一部分同委員会のイニシアチブにより発足,展開されている色材によるプラスチックの収縮,変形についての基準作成について記した。本課題は世界同一標準下での評定を目差したものでISOワーキンググループの活動を紹介した。

シソーラス用語： DIN規格 ,  標準化 ,  プラスチック ,  *着色剤 ,  顔料 ,  流動性 ,  ISO規格 ,  摩耗 ,  変形 ,  収縮

分類 (1件)： その他の添加剤,配合薬品,副資材  (YH05070B)

タイトルに関連する用語 (5件)： プラスチック ,  色材 ,  標準 ,  規格 ,  展望