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J-GLOBAL ID：201202276996704095   整理番号：12A0385525

エネルギーデバイス 待機電力ゼロの電子機器を目指す不揮発ロジック技術の開発

著者 (1件)： 杉林直彦 (NEC)
資料名： NEC技報  (NEC Technical Journal)
巻： 65  号： 1  ページ： 102-105  発行年： 2012年02月01日 
JST資料番号： G0475B  ISSN： 0285-4139  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： NECはスピントロニクス素子を使った不揮発ロジック技術により,利便性と待機電力ゼロを両立した電子機器を目指しています。その技術をエネルギーマネジメントシステムなどで使われる無線センサ端末に適用することで電池交換間隔を大幅に伸ばし,実質的なメンテナンスのフリー化を目指しています。(著者抄録)

シソーラス用語： *スピントロニクス ,  消費電力 ,  センサネットワーク ,  非揮発性 ,  *論理回路 ,  *省エネルギー ,  磁性半導体
準シソーラス用語： *スピントロニクス素子 ,  待機電力 ,  無線センサネットワーク

分類 (1件)： その他の固体デバイス  (NC03150A)

タイトルに関連する用語 (5件)： エネルギーデバイス ,  待機電力 ,  電子機器 ,  ロジック ,  開発