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J-GLOBAL ID：201202277101707503   整理番号：12A0573586

大腸SM癌浸潤距離1,000μmの現状と課題 IV「浸潤距離1,000μm」のもたらした利益(1)病理側-大腸癌治療ガイドラインにおける意義と問題点

著者 (2件)： 味岡洋一 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子・診断病理学分野) ,  河内洋 (東京医歯大 大学院 人体病理学分野)
資料名： Intestine  (Intestine)
巻： 16  号： 2  ページ： 117-122  発行年： 2012年03月20日 
JST資料番号： L4202A  ISSN： 1883-2342  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 大腸pSM(粘膜下層浸潤)癌に対してガイドライン2005年版...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *SM癌浸潤距離 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

引用文献 (8件)：

• 1)工藤進英,曽我淳,下田聡,他:大腸sm癌のsm浸潤の分析と治療方針胃と腸 1984 ; 19:1349-1355
• 2) Haggitt RC, Clotzbach RE, Soffer EE, et al Prognostic factors in colorectal carcinomas arising in adenomas. Gastroenterology 1985 ; 89 : 328-336
• 3)岡部 聡:大腸sm癌の転移のリスクファクター に関する検討.大腸肛門誌1994:47:564-575
• 4)大腸癌研究会編:大腸癌治療ガイドライン,医師用,2005年版.2005,金原出版,東京
• 5)大腸癌研究会編:大腸癌治療ガイドライン,医師用,2009年版。2009,金原出版,東京

タイトルに関連する用語 (7件)： 大腸SM癌 ,  浸潤 ,  現状 ,  利益 ,  病理 ,  大腸癌治療ガイドライン ,  問題点