文献

J-GLOBAL ID：201202281136426091   整理番号：12A0093890

心身医療の臨床に活かす自律訓練法 集団自律訓練法の特徴と有効性

Features and Effectiveness of Group Autogenic Training

著者 (2件)： 小林志保 (労働者健康福祉機構 中部労災病院 心療内科) ,  芦原睦 (労働者健康福祉機構 中部労災病院 心療内科)
資料名： 心身医学  (Japanese Journal of Psychosomatic Medicine)
巻： 52  号： 1  ページ： 38-44  発行年： 2012年01月01日 
JST資料番号： Z0162B  ISSN： 0385-0307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自律訓練法(autogenic training:AT)は,...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 健康増進 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A0093890&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0162B") }}

分類 (1件)： 精神療法  (GR04030O)

引用文献 (16件)：

• 芦原睦. 当科における集団自律訓練法の有効性-向精神薬の減量・離脱を指標として-. 自律訓練研究. 1996, 16, 10-18
• 芦原睦. 当科における集団自律訓練法の実際-1256例の自験例から. 自律訓練研究. 2007, 7, 1-9
• 松岡洋一. 集団自律訓練法. 心身医療. 1991, 3, 98-102
• 松岡洋一. 自律訓練法. 2009
• 日本自律訓練学会教育研修委員会編. 標準自律訓練法テキスト. 2006, 16

タイトルに関連する用語 (5件)： 心身医療 ,  臨床 ,  自律訓練法 ,  集団自律訓練法 ,  有効性