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J-GLOBAL ID：201202281355579243   整理番号：12A0599553

電力・パワーエレクトロニクスとEMC 電源線伝導妨害電圧の測定におけるAMNの影響

著者 (1件)： 松山博信 (KEC関西電子工業振興セ)
資料名： KEC情報
号： 221  ページ： 57-64  発行年： 2012年04月01日 
JST資料番号： L0572A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： パワーエレクトロニクス技術が普及拡大し,スイッチング方式回路の150kHz以下のスイッチングにより,その電源線伝導妨害波測定の結果に影響を与える問題が発生している。本文では,パワーエレクトロニクス技術使用周波数帯(150kHz以下)の2種類のAMN(擬似電源回路網)が測定結果に与える影響について検討した。

シソーラス用語： *パワーエレクトロニクス ,  妨害成分 ,  電圧測定 ,  国際機関 ,  通信障害 ,  無線伝送 ,  *電源装置 ,  誘導加熱 ,  電気回路 ,  *誘導雑音
準シソーラス用語： CISPR ,  *スイッチングノイズ ,  *電源回路 ,  *妨害波

分類 (2件)： 雑音測定  (ND04030F) ,  電源回路  (NC05060Q)

引用文献 (2件)：

• [1] 秋間誠,電源線伝導妨害電圧測定における問題提議,(社)関西電子工業振興センターEMC研究会内部資料,平成6年9月30日
• [2] 針谷栄蔵,EMI_EMC測定技術入門,一般社団法人KEC関西電子工業振興センター,平成23年4月21日

タイトルに関連する用語 (6件)： パワーエレクトロニクス ,  EMC ,  電源線 ,  伝導 ,  妨害 ,  AMN