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J-GLOBAL ID:201202282584179379   整理番号:12A1596085

沖縄県から出荷したマンゴー果実における炭疽病の発病推移および圃場採集した果実における2種病原菌の分離頻度

著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 20-24  発行年: 2012年06月01日 
JST資料番号: L6894A  ISSN: 1882-8434  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (4件):
分類
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果実とその加工品  ,  食品の品質  ,  果樹  ,  菌類による植物病害 
引用文献 (14件):
  • Arauz, L. F. 2000. Mango anthracnose: Economic impact and current options for integrated manegement. Plant Dis. 84: 600-611.
  • 広瀬直人・澤岻哲也・照屋 亮・吉武 均・秋永孝義 2008.温熱処理によるマンゴー(アーウィン)炭疽病の防除 日本食品保存科学会報 34: 267-273.
  • 稲田 稔・山口純一郎 2006.促成イチゴにおけるイチゴ炭疽病菌Colletotrichum acutatum及びColletotrichum gloeosporioidesによる果実腐敗の発生 九病虫研会報 52: 11-17.
  • 古賀敬一 1999.長崎県の露地ビワに発生した果実腐敗の原因と分離されたビワ灰斑病菌の薬剤感受性 九病虫研会報 45: 38-44.
  • Lydia, I. R. V., L. N. Yanaliz, J. M. Robert, S. Teresa and J. D. Michael 2006. Occurrence and Distribution of Colletotrichum spp. on mango (Mangifera indica L.) in Puerto Rico and Florida, USA. Plant Pathol. J. 5: 191-198.
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