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J-GLOBAL ID:201202283110587340   整理番号:12A0810395

伸長によって生産し配列カーボンナノチューブネットワークの構造変化と分率のその場特性化

In situ characterization of structural changes and the fraction of aligned carbon nanotube networks produced by stretching
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巻: 50  号: 10  ページ: 3859-3867  発行年: 2012年08月 
JST資料番号: H0270B  ISSN: 0008-6223  CODEN: CRBNA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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X線とRaman散乱法を使用してのカーボンナノチューブネットワーク(CNTNs)のその場特性化によって,伸長の間のカーボンナノチューブ(CNT)の配列機構について調べた。CNTNsの伸びで誘発された配列プロセスが,長いナノチューブロープの湾曲の真直化と共に,ナノチューブの自己集合とより緻密な充填を含んでいるのを示す。歪み40%の試料において,配列ナノチューブの分率は0.85と高かった。CNTsの配列分率は,整列過程の品質管理およびCNTNsと複合材の構造-物性相関の数値シミュレーションのための重要なパラメータとして機能する。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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炭素とその化合物 
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