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J-GLOBAL ID：201202285719198220   整理番号：12A1221809

NC自動プログラミングシステムを振り返る APTを利用した20世紀のCAM 後編

著者 (1件)： 原幸夫 (ソフテック)
資料名： ツールエンジニア
巻： 53  号： 13  ページ： 68-73  発行年： 2012年09月01日 
JST資料番号： G0937A  ISSN： 0389-4967  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： NC工作機械で工作物を加工するには,加工素材,段取り,及びNC工作機械を動かすためのNCプログラムが必要になる。現在ではCAMシステムとして,CADとリンクした外国製のCAMシステムが主流となっているが,NC工作機械に少し遅れて登場したNC自動プログラミングシステムについて,1970~1980年代後半に主流となっていたAPTシステムについて,その普及と操作性について,前号に引き続き解説した。

シソーラス用語： *機械工作 ,  *NC工作機械 ,  *自動プログラミング ,  操縦性 ,  *CAM【生産】
準シソーラス用語： *APTシステム ,  操作性

分類 (1件)： 切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (5件)： NC ,  自動プログラミング ,  APT ,  20世紀 ,  CAM