文献

J-GLOBAL ID：201202285981730790   整理番号：12A1111412

性感染症アップデート 1 近年のわが国における性感染症の動向

著者 (2件)： 小野寺昭一 (富山市中央病院) ,  小野寺昭一 (東京慈恵会医大)
資料名： モダンメディア  (Modern Media)
巻： 58  号： 7  ページ： 210-218  発行年： 2012年07月 
JST資料番号： X0166A  ISSN： 0026-8054  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1987年から,厚生省結核・感染症サーベイランス事業として,...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 性意識 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A1111412&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0166A") }}

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

引用文献 (7件)：

• 1) 岡部信彦、多田有希: 感染症発生動向調査から見たわが国の性感染症の動向. 性感染症に関する予防、治療の体系化に関する研究班(研究代表者: 小野寺昭一)平成22年度総括研究報告書. 19-44, 2011.
• 2) 大日康史、岡部信彦:「性感染症の患者数全数把握の試み: 2007-2010」. 性感染症に関する予防、治療の体系化に関する研究班(研究代表者: 小野寺昭一)平成22年度総括研究報告書. 45-174, 2011.
• 3) 小野寺昭一: 我が国における性感染症の現状と将来. 日本臨床: 67(1): 5-25, 2009.
• 4) 小野寺昭一、荻野員也、渡部享宏: 若者における無症候感染者の実態調査と性感染症検査の実施体制の構築に関する研究. 性感染症に関する予防、治療の体系化に関する研究班(研究代表者: 小野寺昭一)平成22年度総括研究報告書. 183-184, 2011.
• 5) 今井博久: 高校生の無症候性クラミジア感染症の大規模スクリーニング調査研究. 性感染症の効果的な蔓延防止に関する研究班(主任研究者: 小野寺昭一)平成17年度総括研究報告書. 19-23, 2006.

タイトルに関連する用語 (3件)： 性感染症 ,  アップデート ,  動向