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J-GLOBAL ID:201202286307627246   整理番号:12A1730813

SKYACTIV TECHNOLOGY 減速エネルギ回生システム“i-ELOOP”の開発

SKYACTIV TECHNOLOGY: Development of the “i-ELOOP”
著者 (6件):
資料名:
号: 30  ページ: 37-42 (WEB ONLY)  発行年: 2012年11月 
JST資料番号: U0207A  ISSN: 2186-3490  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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マツダは,技術開発の長期ビジョンである「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」に基づき,「ビルディングブロック戦略」を推進している(Fig.1)。新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」で,クルマの基本性能となるパワートレインの効率向上や車両の軽量化などのベース技術を徹底的に向上し,段階的に電気デバイス技術を組み合わせて,CO2の総排出量を削減していく。そのSTEP2となるクルマの減速時に発生するエネルギを電気として回収し,クルマが必要とする電気エネルギとして再利用する新たな減速エネルギ回生システム「“i-ELOOP”」(Intelligent Energy LOOP)を開発した。今回その「ビルディングブロック戦略」のSTEP2となる減速回生技術「“i-ELOOP”」について技術紹介する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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電装品 
タイトルに関連する用語 (4件):
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