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J-GLOBAL ID:201202287994288428   整理番号:12A1573282

トガリネズミ目媒介ハンタウイルス感染ヒトマクロファージと内皮細胞における異なった自然免疫応答

Distinct innate immune responses in human macrophages and endothelial cells infected with shrew-borne hantaviruses
著者 (4件):
資料名:
巻: 434  号:ページ: 43-49  発行年: 2012年12月05日 
JST資料番号: H0793A  ISSN: 0042-6822  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ハンタウイルスは以前にげっ歯目媒介病原体と考えられてきたが,最近の研究は進化的に遠位のトガリネズミ,モグラとコウモリを含む非げっ歯目貯蔵動物での遺伝的に異なったハンタウイルスを証明している。これらの新しく発見されたハンタウイルスのヒトにおける免疫学的応答は知られていない。著者等は2つのトガリネズミ目媒介ハンタウイルス,イムジンウイルス(MJNV)とトッタパラヤンウイルス(TPMV)の自然免疫応答を2つのげっ歯目媒介ハンタウイルス,病原性ハンタンウイルス(HTNV)と非病原性プロスペクトヒルウイルス(PHV)のそれと比較した。HTNV又はMJNVの何れかによるヒトマクロファージ及び内皮細胞感染はPHVとTPMVに比べて,感染後1~3日で増殖性ウイルス感染と抗ウイルス応答遺伝子発現のアップレギュレーションを惹起した。更に,HTNV,MJNVとTPMV感染は感染後3~7日で炎症促進性サイトカイン産生の延長増加に至った。一方,PHV感染は炎症促進性応答を誘導できなかった。MJNVによって引き起こされる異なった自然免疫活性化像は,このウイルスがヒトに対して病原性でありうることを示唆する。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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ウイルス感染の生理と病原性  ,  生体防御と免疫系一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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