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J-GLOBAL ID：201202290086553800   整理番号：12A1309004

ウラン廃棄物の放射能量計測技術開発(2)模擬廃棄物を使った検量線の設定

著者 (6件)： 横山薫 (JAEA) ,  中塚嘉明 (JAEA) ,  杉杖典岳 (JAEA) ,  鈴木康夫 (RANDEC) ,  室井正行 (RANDEC) ,  石井一人 (人形峠原子力産業)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2012  ページ： ROMBUNNO.D17  発行年： 2012年09月03日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ドラム缶等の容器に収納されたウラン系廃棄物を対象として,線源からγ線検出器間の遮蔽効果を考慮することで,従前の手法と比較して高精度でウランを定量することを可能とする等価モデル手法を用いるために必要となる,特定かさ密度・特定ウラン量に対応した検量線を設定した。(著者抄録)

シソーラス用語： *ウラン ,  *放射性廃棄物 ,  放射能 ,  技術開発 ,  非破壊測定 ,  *検量線 ,  密度
準シソーラス用語： 定量

分類 (1件)： 施設及び取扱い  (MB03000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： ウラン廃棄物 ,  放射能 ,  計測技術 ,  開発 ,  廃棄物 ,  検量線