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J-GLOBAL ID:201202291415593491   整理番号:12A1714469

抵抗溶接CAEを用いた電気接点の熱解析-(1)モデリングと加熱条件-

Thermal analyses of electrical contacts by resistance welding CAE-(1) modeling and heat condition-
著者 (2件):
資料名:
巻: 112  号: 253(EMD2012 60-63)  ページ: 7-12  発行年: 2012年10月12日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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パワーリレーにおいて,接点径を小さくすると電気的耐久性が低下するという経験則がある。定常熱伝導解析では熱伝導率・比熱・密度体積から,解析解を求めることができる。しかし,リレーの電気的耐久性は,通電時よりも開閉時に発生するアークの影響が大きい。本研究では,抵抗溶接CAEを用いて,閉成時の接点近傍の非定常熱伝導解析を行った。今回は,熱解析のモデリングと複数の加熱条件に対する結果を述べる。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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溶接技術  ,  CAD,CAM  ,  熱伝導 
引用文献 (3件):
  • 戸田敬一. 接点消耗における接点径が消耗速度に及ぼす影響. 信学技報. 2002, 103, 694
  • 宮永和明. 低速度開離接点のハ熱解析( その1 ) : 電極の温度上昇に?ぼすホルダー造の影響. 通学技報. 2007, 107, 168
  • ?永和明. 低速度開い離接点の熱解析その3 ) : 電極の温度上昇に及ぼす. 通学技報. 2007, 107, 408

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