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J-GLOBAL ID:201202291452761647   整理番号:12A0895048

建築技術者に必要な擁壁設計の基本知識とトラブル回避術 V.擁壁設計のトラブル回避術 4)既存の宅地擁壁を活用して高さを増す方法とは

著者 (1件):
資料名:
号: 750  ページ: 159  発行年: 2012年07月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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基準に適合している既存擁壁の上部に,新たに擁壁を築造する場合は,新設擁壁の基礎などの荷重の影響が既存擁壁に及ばないよう,十分に間隔をとって築造する必要がある。宅地防災マニュアルに示された擁壁の離隔の考え方を示した。横浜市では,擁壁の上部に法面を残す造成計画に対して,法上までの高さに対応した擁壁を頭切りで施工するよう求めていることを示し,いろいろな場合における増設方法について解説した。
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分類 (1件):
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基礎の破壊・補強,擁壁,その他 

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