文献

J-GLOBAL ID：201202292259636980   整理番号：12A0635319

ステロイド・カルシニューリン阻害剤治療抵抗性AIHAにγグロブリン大量療法,リツキシマブが奏功したSLEの一例

著者 (2件)： 阿部治男 (東京歯大 市川総合病院) ,  津坂憲政 (東京歯大 市川総合病院)
資料名： 日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集  (リウマチ学会プログラム・抄録集)
巻： 56th-21st  ページ： 690  発行年： 2012年03月19日 
JST資料番号： L4881A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： リツキシマブ

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A0635319&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4881A") }}

分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y) ,  血液疾患の薬物療法  (GK05020P)

タイトルに関連する用語 (6件)： ステロイド ,  カルシニューリン阻害剤 ,  治療抵抗性 ,  γグロブリン大量療法 ,  リツキシマブ ,  SLE