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J-GLOBAL ID：201202292907291691   整理番号：12A1772594

造血器腫瘍の予後指標と診療での活用 多発性骨髄腫治療における染色体異常の意義

著者 (4件)： 谷脇雅史 (京都府医大 大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学) ,  名越久朗 (京都府医大 大学院医学研究科 分子診断・治療医学) ,  松本洋典 (京都府医大 大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学) ,  黒田純也 (京都府医大 大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学)
資料名： 月刊血液内科  (Hematology)
巻： 65  号： 5  ページ： 680-691  発行年： 2012年11月28日 
JST資料番号： Z0127B  ISSN： 2185-582X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 多発性骨髄腫(MM)では,その複雑な核型から推定されるように...

シソーラス用語： 血液疾患 ,...
準シソーラス用語： 自己移植 ,...

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分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y)

物質索引 (2件)： レナリドミド ,  サリドマイド

タイトルに関連する用語 (7件)： 造血器腫瘍 ,  予後指標 ,  診療 ,  活用 ,  多発性骨髄腫 ,  治療 ,  染色体異常