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J-GLOBAL ID：201202293294865408   整理番号：12A1353123

労働安全衛生マネジメントシステムの現状と展望 第6回 OHSAS18001^:2007の活用OHSAS18001規格の構成

著者 (1件)： 豊田寿夫 (豊田コンサルタント事務所)
資料名： 標準化と品質管理  (Standardization and Quality Control)
巻： 65  号： 10  ページ： 59-63  発行年： 2012年10月15日 
JST資料番号： F0082A  ISSN： 0285-5070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 著者は,13年間 OHSAS 1800の審査に従事してきた。OHSAS 1800は,労働安全マネジメントシステム(OHSMS)の規格であり,OHSMSは,企業が効率的に労働災害のリスクを管理・運営していくための仕組みとして制定されている。本連載では,OHSMSの有効性の高い運用に向け,前半(1~5回)で,規格の重要要素である内部監査,リスクアセスメント,要員の力量について解説した。後半では,規格の関連要求事項の活用について述べる。

シソーラス用語： *管理システム ,  予測 ,  *規格 ,  *労働安全
準シソーラス用語： *労働安全衛生マネジメントシステム ,  将来展望 ,  *OHSAS18001

分類 (2件)： 安全管理  (KB06000D) ,  技術の標準化・規格  (NA01050X)

引用文献 (1件)：

• 1) 『労働安全衛生マネジメントシステム-活用ガイド』,豊田寿夫,日本規格協会

タイトルに関連する用語 (6件)： 労働安全衛生マネジメントシステム ,  現状 ,  展望 ,  OHSAS18001 ,  活用 ,  規格