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J-GLOBAL ID：201202293649601423   整理番号：12A1031238

Pfluegerミクロ/ナノ梁の安定性と最適形状

Stability and optimal shape of Pflueger micro/nano beam

著者 (3件)： GLAVARDANOV V.b. (Dep. of Mechanics, Univ. of Novi Sad, P.O.B 55, 21121 Novi Sad, Serbia) ,  SPASIC D.t. (Dep. of Mechanics, Univ. of Novi Sad, P.O.B 55, 21121 Novi Sad, Serbia) ,  ATANACKOVIC T.m. (Dep. of Mechanics, Univ. of Novi Sad, P.O.B 55, 21121 Novi Sad, Serbia)
資料名： International Journal of Solids and Structures  (International Journal of Solids and Structures)
巻： 49  号： 18  ページ： 2559-2567  発行年： 2012年09月15日 
JST資料番号： B0700A  ISSN： 0020-7683  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本稿は,構成的曲げ曲率関係に対するEringenモデルを利用して,弾性の非局所的小規模Pflueger梁の座屈の最適形状について取り扱っている。Pontryaginの最大原理を用いて,四次方程式形の最適性条件を求めた。所定の一様分布フォロワタイプ荷重および座屈なし一定強度の軸方向圧縮力を支持する最軽量(最小体積)単純支持梁の形状を数値的に決定した。解析した梁の臨界荷重と最適形状の両方に対して,非局所的構成則の特徴的微小長さスケールのパラメータの影響に留意した。分布フォロワタイプ荷重がゼロの場合についての著者等の結果は,非局所的圧縮梁について最近得られた結果に収斂した。また,最適形状棒の座屈後形状についても数値的に調べた。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： *梁 ,  形態 ,  安定性 ,  曲率 ,  座屈 ,  最適条件 ,  分布荷重 ,  規則 ,  座屈後挙動 ,  最大原理 ,  代数方程式 ,  力 ,  単純梁 ,  座屈荷重
準シソーラス用語： *ナノ梁 ,  最適形状 ,  一様分布荷重 ,  構成則 ,  圧縮力

分類 (1件)： 梁,桁  (HD03020H)

タイトルに関連する用語 (3件)： ナノ梁 ,  安定性 ,  最適形状