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J-GLOBAL ID：201202295544768031   整理番号：12A0558484

強誘電性液晶を認識部位として導入したミクロスフェアのアミノ酸誘導体のキラル分離能評価

著者 (6件)： 菅原聡一郎 (鹿児島大 大学院) ,  吉田昌弘 (鹿児島大 大学院) ,  愛甲涼子 (鹿児島大 大学院) ,  大角義浩 (鹿児島大 大学院) ,  塩盛弘一郎 (宮崎大 工) ,  清山史朗 (都城工高専)
資料名： 化学工学会年会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会年会(CD-ROM))
巻： 77th  ページ： ROMBUNNO.L123  発行年： 2012年02月15日 
JST資料番号： X0547B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *分離 ,  *立体選択性 ,  *強誘電性液晶 ,  活性部位 ,  *ミクロスフェア ,  *アミノ酸 ,  *性能 ,  *性能評価 ,  分子認識 ,  ポリマアロイ ,  ポリエステルエーテル ,  相互作用
準シソーラス用語： *アミノ酸誘導体 ,  *キラル分離 ,  ジアステレオ異性体 ,  *強誘電液晶 ,  認識機能 ,  分子インプリント法 ,  *分離性能

分類 (2件)： アミノ酸  (CF10070V) ,  各種物理的手法  (CC01030W)

物質索引 (1件)： L-フェニルアラニンメチル

タイトルに関連する用語 (6件)： 強誘電性液晶 ,  ミクロスフェア ,  アミノ酸誘導体 ,  キラル ,  分離能 ,  評価