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J-GLOBAL ID：201202296031304680   整理番号：12A0688042

海産生物を用いた毒性試験法および化学物質の有害性評価手法に関する近年の動向

著者 (1件)： 眞道幸司 (海洋生物環境研 実証試)
資料名： 海洋生物環境研究所研究報告  (Report of Marine Ecology Research Institute)
号： 15  ページ： 41-62  発行年： 2012年03月 
JST資料番号： J0013A  ISSN： 1342-5676  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 海産生物を用いた毒性試験法の指針作成に関する国内外での動向,...

シソーラス用語： *海洋生物 ,...
準シソーラス用語： エンドポイント ,...

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分類 (2件)： 動植物被害  (SB02090E) ,  動物に対する影響  (EE05040R)

引用文献 (80件)：

• American Society for Testing and Materials International ホームページ. ASTM Historical Standard. http://www.astm.org/Standards/environmental-toxicology-standards.html#E47.01.(2010年12月1日ダウンロードで入手)
• 安住 薫(2008).ホヤを用いた海洋汚染化学物質の新規影響評価系.環境毒性学会誌,11,95-98.
• Bradbury, S., Henry, T. and Carlson R. (1990). Fish acute toxicity syndromes in the development of mechanism specific QSARs. Karcher W, Devillers J (ed.), Practical applications of quantitative structure-activity relationships (QSARs) in environmental chemistry and toxicology. Kluwer, Dordrecht, The Netherlands, p295-315.
• 中央環境審議会水環境部会(2010).第24回議事水生生物保全環境基準専門委員会資料 2-2 水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等に係る検討内容について. http://www.env.go.jp/council/09water/y090-24/mat02_2.pdf.(2010年12月1日ダウンロードで入手)
• 中央環境審議会水環境部会 水生生物保全環境基準専門委員会(2011).資料6-1 水生生物保全に係る環境基準等設定の考え方の見直しについて. http://www.env.go.jp/council/09water/y094-08/mat06_1.pdf.(2011年3月1日ダウンロードで入手)

タイトルに関連する用語 (6件)： 生物 ,  毒性試験法 ,  化学物質 ,  有害性 ,  評価手法 ,  動向