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J-GLOBAL ID：201202296603820790   整理番号：12A0605998

PIM-SMにおける受信者の位置を考慮したRP決定法の提案

著者 (3件)： 瀧田晃一 ,  松澤智史 ,  武田正之
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2012  号： 通信2  ページ： 179  発行年： 2012年03月06日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： RPを切り替えたときのメリット,デメリットを定義し,ns2を用いてこれらの測定実験を行った。実験の結果,メリットは切り替え前の実エッジ数,デメリットは切り替え前と切り替え後の実エッジ数から推測できるという結果を得た。ネットワーク管理者は実エッジ数をRPを切り替える指標として利用することができる。(著者抄録)

シソーラス用語： *インターネット ,  *マルチキャスト ,  人間 ,  位置 ,  ネットワーク管理 ,  ルータ【通信】
準シソーラス用語： *IPマルチキャスト ,  受信者

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： PIM ,  Sm ,  受信者 ,  RP ,  提案