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J-GLOBAL ID：201202297881739860   整理番号：12A1744397

上部尿路感染予防のための清潔間欠自己導尿の実際と継続指導チェックリスト作成

著者 (8件)： 古林千恵 (名古屋市 病院局) ,  矢野久子 (名古屋市大 看護) ,  尾上恵子 (名古屋市西部医療セ 看護部) ,  脇本寛子 (名古屋市大 看護) ,  脇山直樹 (名古屋市大 病院 中央臨床検査部) ,  畑七奈子 (名古屋市大 病院 中央臨床検査部) ,  山本洋行 (名古屋市大 看護) ,  脇本幸夫 (名古屋市大 病院 中央臨床検査部)
資料名： 日本環境感染学会誌  (Japanese Journal of Infection Prevention and Control)
巻： 27  号： 6  ページ： 412-418  発行年： 2012年11月26日 
JST資料番号： L2576A  ISSN： 1882-532X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,尿道留置カテーテルと比べ下部尿路の合併症を抑制でき留置...

シソーラス用語： *尿路カテーテル法 ,...
準シソーラス用語： 自己導尿 ,...

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分類 (1件)： 泌尿生殖器の臨床医学一般  (GM01030E)

引用文献 (12件)：

• 1) Lapides J, Diokno AC, Silber SJ, Lowe BS: Clean, intermittent self-catheterization in the treatment of urinary tract disease. J Urol 1972; 107(3): 458–61.
• 2) Lapides J, Diokno AC, Lowe BS, Kalish MD: Followup on unsterile intermittent self-catheterization. J Urol 1974; 111(2): 184–7.
• 3) 岩坪暎二:女性の間欠的自己導尿.臨泌 2006; 60(10): 731–5.
• 4) 大川あさ子:よくわかる排泄障害に強くなる!コンチネンスケア12の疑問(5) 排尿のコンチネンスケア 尿排出障害.ナーシング 2006; 26(9): 58–64.
• 5) 田中一志,藤澤正人:急性尿路感染症.臨泌 2010; 64(5): 299–304.

タイトルに関連する用語 (6件)： 上部尿路感染 ,  予防 ,  清潔間欠自己導尿 ,  継続 ,  指導 ,  チェックリスト