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J-GLOBAL ID:201202297971327189   整理番号:12A0430988

MITICAビーム原設計の進歩

Progress in the MITICA beam source design
著者 (9件):
資料名:
巻: 83  号:ページ: 02B108  発行年: 2012年02月 
JST資料番号: D0517A  ISSN: 0034-6748  CODEN: RSINAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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ITER中性子ビーム(NB)システムの開発のフレームワークにおいて,試験施設がPadova中に作られることになっている。ITER加熱NB入射装置(MITICA)のフルサイズのプロトタイプを作り,ITERの要求事項である全ビーム電力(17 MW)において試験する。MITICAビーム源の設計は更に進歩し,アップデートした最適化と総合的集積基準になった。この論文は,主要な設計的選択および改定について提示し,イオン源の静電的および熱機械的動作を評価するために行った数値解析の結果についても提示する。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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核融合装置 
タイトルに関連する用語 (2件):
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